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    朧月うしろ手に木戸閉めにけり 玄妙|四季折々(1)

    • 2019.04.03 Wednesday
    • 13:00

    JUGEMテーマ:俳句

     

    『禅』誌の第局堯崘侘咫廚涼罎法峭臂固价邸廚箸いν鵑あり、月例句会(坐忘会)での作品が発表されています。これは句会ご指導の齋藤幽谷先生の選によるものです。ここからいくつかを、このブログでご紹介しましょう。(「合掌俳壇」末尾の「選後小評」より再掲)
     

      朧月うしろ手に木戸閉めにけり   林 玄妙

     

    木戸を出てふと空を見れば朧月ではないか。

    冬の間はっきりと見えていた月が朧に見える季節となった。

    戸を開ける時には気がつかなかった月に、作者は見とれ、自然と、手はうしろ手となってゆっくり戸を閉めた。

    作者はしみじみと春たけなわを感じている。

    庭の出入り口を木戸と書き、和風の庭を表現した。

    静かな情趣が滲み出ている。

    (「俳林」13号より)

    飯田幽水(中央支部)

     

     

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